UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2018年度 授業案内
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>> 理学部数学科
  授業科目名
プログラミングT マイシラバス
  (英文名)
Programming T
  担当教員(所属)
幸山 直人(理学部)
  授業科目区分
専門教育科目 専攻科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・水曜5限
  対象所属
理学部
  対象学年
2、3、4年
  時間割コード
140006
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
S1470520100
  最終更新日時
18/03/20

  オフィスアワー(自由質問時間)
幸山 直人(随時。ただし、電子メールによるアポイントメントが必要です。)

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
現在の情報化社会を支えるコンピュータおよび情報処理技術について紹介する。これらはプログラミングに必要な知識となる。また、これらを知ることで、コンピュータやインターネットを上手に活用できる人材を育成する。

  教育目標
 

  達成目標
コンピュータおよび情報処理技術を知ることで、コンピュータや情報を上手に扱える能力を身につける。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
講義と演習を交互に繰り返しながら、 授業を進行する。

第 1回  オリエンテーション+コミュニケーションネットワークとコンピュータシステム(1)
第 2回  コミュニケーションネットワークとコンピュータシステム(2)
第 3回  コミュニケーションネットワークとコンピュータシステム(3)
第 4回  入出力装置(1)
第 5回  入出力装置(2)
第 6回  記憶装置(1)
第 7回  記憶装置(2)
第 8回  中央処理装置(1)
第 9回  中央処理装置(2)
第10回  オペレーティングシステム(1)
第11回  オペレーティングシステム(2)
第12回  情報処理技術の基礎と理論(1)
第13回  情報処理技術の基礎と理論(2)
第14回  ファイル編成とデータベース(1)
第15回  ファイル編成とデータベース(2)
第16回  授業評価+期末試験


  授業時間外学修
事前学修:教科書を一読しておくこと。
事後学修:教科書をよく読み、教科書内の問題をきちんと解いておくこと。


  キーワード
コンピュータシステム

  履修上の注意
1. ルールおよびマナーを守ること。
2. 自己中心的な行動により、他の学生の学ぶ権利を侵さない。
3. 自主的に学習し、社会生活に必要なスキルを身に付ける。


  成績評価の方法
期末試験の結果(100点;100%)によって評価する。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書:
1. コンピュータシステムの基礎 第17版,アイテックIT人材教育部 宮沢修二 他,株式会社アイテック,4,000円+税,ISBN978-4-86575-101-7


参考書:
特に指定はしませんが、インターネット上にある情報も上手に活用してください。


  関連科目
プログラミングII

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

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