シラバス参照

科目名／Course title

卒業研究／Undergraduate Seminar

担当教員（所属）／Instructor

数学科教員(理学部),菊池万里(理学部数学科),木村巌(理学部数学科),幸山直人(理学部数学科),古田　高士(理学部数学科),藤田　安啓(理学部数学科),永井節夫(理学部数学科),出口英生(理学部数学科),川部達哉(理学部数学科),上田肇一(理学部数学科),藤田　景子(理学部数学科),山根　宏之(理学部数学科),秋山　正和(理学部数学科)

授業科目区分／Category

専門教育科目　専攻科目

授業種別／Type of class

講義科目

地域課題解決型人材育成プログラム科目／COC+Course
※平成28年度入学者から適用

時間割コード／Registration Code

140060

ナンバリングコード
／Numbering Code

1S1-47004-1300

開講学期／Semester

2023年度／Academic Year　通年

開講曜限／Class period

他

対象所属／Eligible Faculty

理学部数学科／School of Science Department of Mathematics

対象学年／Eligible grade

4年

単位数／Credits

教室／Classroom

MoodleコースURL
／Moodle course URL

https://moodle52.u-toyama.ac.jp/course/view.php?idnumber=2023_140060

各種教育プログラム1／Various educational programs1

各種教育プログラム2／Various educational programs2

各種教育プログラム3／Various educational programs3

各種教育プログラム4／Various educational programs4

各種教育プログラム5／Various educational programs5

SDGsとの関連／Related SDGs

更新日／Date of renewal	2023/02/17
リアルタイム・アドバイス／Real-time advice	現在、ゼミ用の本を2冊提示しています。以下は、学生が「粘性解理論」を希望したときのものです。もう1冊の本を学生が希望したときは、書き直しをします。 2023/02/13
授業のねらいとカリキュラム上の位置付け（一般学修目標）／Course Objectives	数学の専門書を読むための訓練を通して論理的な思考力を養う。
達成目標／Course Goals	「イプシロン－デルタ論法」を完全に理解する。
授業計画（授業の形式、スケジュール等）／Class schedule	第１回　ゼミの進め方のガイダンス第２回　粘性解理論　その１第３回　粘性解理論　その２第４回　粘性解理論　その３第５回　粘性解理論　その４第６回　これまでの学習を振り返る第７回　粘性解理論　その５第８回　粘性解理論　その６第９回　粘性解理論　その７第１０回　粘性解理論　その８第１１回　これまでの学習を振り返る第１２回　粘性解理論　その９第１３回　粘性解理論　その１０第１４回　粘性解理論　その１１第１５回　粘性解理論　その１２
授業時間外学修（事前・事後学修）／Independent Study Outside of Class	予習および復習は欠かせない。勉強せずに来ることは考えられない。目途は予習は週単位で見て３時間以上、復習も３時間以上。
キーワード／Keywords	粘性解理論、イプシロン－デルタ論法
履修上の注意／Notices	毎回出てどのように勉強するか学習してください。
教科書・参考書等／Textbooks	■教科書・参考書に関するその他通信欄 Optimal Control and Viscosity Solutions of Hamilton-Jacobi-Bellman Equations (Modern Birkhaeuser Classics) (英語) ペーパーバック – 2008/1/11 Martino Bardi (著), Italo Capuzzo-Dolcetta (著） Birkhaeuser; 1st ed. 1997. 2nd printing 2008. Softcover reprint of the original 1st ed. 1997版 (2008/1/11) ISBN-10: 0817647546 ISBN-13: 978-0817647544
成績評価の方法／Evaluation	ゼミへの取り組みを見ながら総合的に判断する。
関連科目／Related course	数学科で３年生までに開講される授業全て。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学修方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

使用言語／Language	日本語
アクティブ・ラーニングの実施／Active learning	実施あり
アクティブラーニングの実施内容／Contents of Active learning	学生の発表と学生間のディスカッション
実務経験教員科目／Work Experience teacher's subjects
データサイエンス科目／Data Science subjects
他学部・他研究科等学生の履修可否／	不可

更新日／Date of renewal	2023/02/17
リアルタイム・アドバイス／Real-time advice	現在、ゼミ用の本を2冊提示しています。以下は、学生が「粘性解理論」を希望したときのものです。もう1冊の本を学生が希望したときは、書き直しをします。 2023/02/13
授業のねらいとカリキュラム上の位置付け（一般学修目標）／Course Objectives	数学の専門書を読むための訓練を通して論理的な思考力を養う。
達成目標／Course Goals	「イプシロン－デルタ論法」を完全に理解する。
授業計画（授業の形式、スケジュール等）／Class schedule	第１回　ゼミの進め方のガイダンス第２回　粘性解理論　その１第３回　粘性解理論　その２第４回　粘性解理論　その３第５回　粘性解理論　その４第６回　これまでの学習を振り返る第７回　粘性解理論　その５第８回　粘性解理論　その６第９回　粘性解理論　その７第１０回　粘性解理論　その８第１１回　これまでの学習を振り返る第１２回　粘性解理論　その９第１３回　粘性解理論　その１０第１４回　粘性解理論　その１１第１５回　粘性解理論　その１２
授業時間外学修（事前・事後学修）／Independent Study Outside of Class	予習および復習は欠かせない。勉強せずに来ることは考えられない。目途は予習は週単位で見て３時間以上、復習も３時間以上。
キーワード／Keywords	粘性解理論、イプシロン－デルタ論法
履修上の注意／Notices	毎回出てどのように勉強するか学習してください。
教科書・参考書等／Textbooks	■教科書・参考書に関するその他通信欄 Optimal Control and Viscosity Solutions of Hamilton-Jacobi-Bellman Equations (Modern Birkhaeuser Classics) (英語) ペーパーバック – 2008/1/11 Martino Bardi (著), Italo Capuzzo-Dolcetta (著） Birkhaeuser; 1st ed. 1997. 2nd printing 2008. Softcover reprint of the original 1st ed. 1997版 (2008/1/11) ISBN-10: 0817647546 ISBN-13: 978-0817647544
成績評価の方法／Evaluation	ゼミへの取り組みを見ながら総合的に判断する。
関連科目／Related course	数学科で３年生までに開講される授業全て。

使用言語／Language	日本語
アクティブ・ラーニングの実施／Active learning	実施あり
アクティブラーニングの実施内容／Contents of Active learning	学生の発表と学生間のディスカッション
実務経験教員科目／Work Experience teacher's subjects
データサイエンス科目／Data Science subjects
他学部・他研究科等学生の履修可否／	不可

授業情報／Course information