
2025/04/15 現在
科目名/Course title | 卒業研究/Undergraduate Seminar | |||||||||||||||||
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担当教員(所属)/Instructor | 数学科教員(理学部),菊池 万里(理学部),木村 巌(理学部),幸山 直人(理学部),古田 高士(理学部),永井 節夫(理学部),出口 英生(理学部),川部 達哉(理学部),上田 肇一(理学部),藤田 景子(理学部),山根 宏之(理学部),秋山 正和(理学部),宇田 智紀(理学部),清水 雄貴(理学部),古川 賢(理学部),元良 直輝(理学部) | |||||||||||||||||
授業科目区分/Category | 専門教育科目 専攻科目 | |||||||||||||||||
授業種別/Type of class | 講義科目 | |||||||||||||||||
地域課題解決型人材育成プログラム科目/COC+Course ※平成28年度入学者から適用 |
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時間割コード/Registration Code | 140060 | |||||||||||||||||
ナンバリングコード /Numbering Code |
1S1-47004-1300 | |||||||||||||||||
開講学期/Semester | 2025年度/Academic Year 通年 | |||||||||||||||||
開講曜限/Class period | 他 | |||||||||||||||||
対象所属/Eligible Faculty | 理学部数学科/School of Science Department of Mathematics | |||||||||||||||||
対象学年/Eligible grade | 4年 | |||||||||||||||||
単位数/Credits | 12 | |||||||||||||||||
教室/Classroom | ||||||||||||||||||
MoodleコースURL /Moodle course URL |
https://moodle52.u-toyama.ac.jp/course/view.php?idnumber=2025_140060 | |||||||||||||||||
各種教育プログラム1/Various educational programs1 | ||||||||||||||||||
各種教育プログラム2/Various educational programs2 | ||||||||||||||||||
各種教育プログラム3/Various educational programs3 | ||||||||||||||||||
各種教育プログラム4/Various educational programs4 | ||||||||||||||||||
各種教育プログラム5/Various educational programs5 | ||||||||||||||||||
SDGsとの関連/Related SDGs |
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更新日/Date of renewal | 2025/03/11 |
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リアルタイム・アドバイス /Real-time advice |
各教員によって内容が違ってくるので,それぞれの担当教員に確認してください。 |
授業のねらいとカリキュラム上 の位置付け(一般学修目標) /Course Objectives |
・数理情報学の社会実装の具体について、実践例を基にして考察検討することがねらい。 ・数学の各分野を専門的に学び、思考方法などの研究の取り組み方や姿勢を身に着ける。 |
達成目標 /Course Goals |
・数理情報学について、その社会実装について、具体的実践例についてその功罪について自分の意見を持てるようになることを目標とする。 ・数学の文献を一行一行しっかり読みこなすことができる。 ・テキストの内容を板書で説明できる。 ・質疑について自分の考えを伝えることができる。 |
授業計画(授業の形式、スケジュール等) /Class schedule |
・リモート講義の実際について動画を視聴し、従来形の講義形式の授業と、動画配信によるオンライン授業とのそれぞれの長所、短所について、検討し、レポートに纏める。 ・ゼミ形式で,毎回,指定のテキストを(交替で)板書しながら説明する。 ・各回の内容はテキストや発表の進捗状況による。(記載不可能) |
授業時間外学修(事前・事後学修) /Independent Study Outside of Class |
・平素から、問題意識をもって各自の考えを深めておく事。 ・事前にテキストを読んで(洋書の場合は和訳して)ノートを作り,行間を埋めて発表資料を作成する。発表の順番でない場合でもこの作業を省略しない。 ・事後は指摘された事項について調べたり,計算したりして,ノートに追記しておく。 |
キーワード /Keywords |
オンライン授業。講義形式授業。社会実装。 |
履修上の注意 /Notices |
オムニバス形式の講義の1コマなので、他の講義との比較検討の視点をもって講義に臨むこと。 |
教科書・参考書等 /Textbooks |
■教科書・参考書に関するその他通信欄 ・特に参考書はしていしない。 ・テキストは相談によって決める。 (教員によって異なる) |
成績評価の方法 /Evaluation |
・レポートによる総合評価。 または ・ゼミへの取り組み方,発表の内容を総合的に評価する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学修方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
使用言語 /Language |
日本語、英語 |
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アクティブ・ラーニングの実施 /Active learning |
実施あり |
アクティブラーニングの実施内容 /Contents of Active learning |
輪講形式 |
実務経験教員科目 /Work Experience teacher's subjects |
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データサイエンス科目 /Data Science subjects |
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他学部・他研究科等学生の履修可否 / |
学科に特化して専門科目であるために不可 |